高知工科大学の郎 翠さん(大学院博士後期課程3年)と竹田 真己教授(総合研究所 脳コミュニケーション研究センター/情報学群)らの研究グループは、「手持ちサイズ」の日用品などを見たときの脳活動(fMRI*1データ)から、その物体の「実世界サイズ*2」(遠近感などに左右されない、実際の大きさ:Real-world size)」をAIによって高精度に解読することに成功しました。
私たちは、遠くにある自動車も、手元にあるコップも、見かけの大きさに惑わされず、「実際はどれほどのサイズか」、瞬時に判断できます。...