公取委は14日、コンビニ最大手の「セブン―イレブン・ジャパン」が全国の店舗に設置する冷凍・冷蔵設備の入札で、談合を繰り返した独占禁止法違反(不当な取引制限)の疑いがあるとして、業務用冷凍・冷蔵ショーケースメーカー3社を立ち入り検査した。
セブン本部が実施した入札で、各社は事前に調整を繰り返して落札額をつり上げたなどの疑いがあり、公取委は、立場が弱いフランチャイズチェーン(FC)オーナーにしわ寄せが及んだ可能性があるとみて調べる。
立ち入り検査を受けたのは、
①富士電機(東京都品川区/東証プライム上場)
②中野冷機(同港区/非上場/24/12期売上高338億円)
③SDRS(群馬県伊勢崎市/非上場/26/3期890億円/中国系のサンデン系)。
いずれも店舗用冷凍・冷蔵ショーケー...