クマがどのようなルートで山間部から市街地にたどり着いているかなどについて、ドローンを使って詳しく調べられるかを探ろうと、県が実証試験を始めました。
これは、秋田県自然保護課による取り組みです。
中心市街地に近い花輪小学校の校舎屋上にドローンが発着する基地を設置し、10日から1か月あまりにわたり、早朝から朝までの4時間と、昼すぎから夜までの8時間、ドローンが自動で、決まったルートを飛びます。
ドローンが撮影する上空からの映像は、委託業者が常時、リアルタイムで監視します。
飛行ルートは、中心市街地の東側にある山間地と、市街地の間の、農地や畑などを通るように設定されています。
そして、クマが市街地にたどり着くルートや、クマが市街地に近づいているかについて、ドローンを使うこ...