●この記事のポイント
・レクシスネクシス・ジャパンが「第3回 コンプライアンス イノベーション アワード」を開催し、関西電力と塩野義製薬を表彰した
・塩野義製薬は「管理部署」と「遵守部署」を分離し、社長を委員長とするコンプライアンス委員会が二重にモニタリングする体制を構築したと説明した
・関西電力は法改正情報と社内規程を紐付けるシステムを導入し、属人化していた点検作業の標準化を進めたと語った
・両社に共通していたのは、制度設計そのものより「現場にどう定着させるか」で試行錯誤を重ねているという実情だった
企業のコンプラ...