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Publisher:  Unclaimed!
Message frequency:  8.22 / day

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施主の言葉

屋上で風に当たりながら過ごしたい

建築家の言葉

非日常的な空間の楽しみ方を教わりました


当初は増改築を繰り返した既存住宅のリノベーションで計画を進めていました。しかし諸事情から同じ土地で新築を建てることになり、そこで施主から伝えられた希望は「屋上で風に当たりながら過ごしたい」というもの。以前の住宅にあった屋上でお酒を楽しむ習慣を、新しい家でも望んだんです。

広い敷地だったので、ゆとりある平屋のプランを提案しました。中央に広い中庭を置き、ロの字形で仕切りのない部屋が連なる。そのプランに加えるように、屋上へ続く傾斜を備えたホールも提案しました。旅行好きの施主は住まいに非日常性を求めていたこともあり、一目で気に入ってくれて。

〈松阪の家〉。前面...

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歌舞伎俳優の尾上右近さんは、現代美術家との対談集を出すなどアート好きとして知られ、折に触れミュージアムを訪れている。〈江戸東京博物館〉がリニューアルオープンしたことを知り、多忙な中、4月に訪れたという。

「歌舞伎では江戸時代に起こったことをよく扱ってはいるけど、あくまで僕たちは歌舞伎の中の江戸を継承しているだけ。実際の暮らしがどうだったのか、今にどうつながっているかを知るためにも、こういう場所で体感するのは重要。だから再開後にすぐに来たんです」

以前にも来館したことはあったが、当時20代だった右近さんは、歌舞伎の研鑽を積むのに追われ、江戸の文化について学ぶどころではなかったという。

「30代になり、歌舞伎を俯瞰して見られる余裕が出てきたのかも。だから今、いろんな展示を見るのがとても楽しい...


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案内人:バストン・デレック(実業家、建築家)

1980年アメリカ・シアトル生まれ。2003年来日。静岡のクラフトビール醸造所〈West Coast Brewing〉代表を務め、製造される銘柄は海外の品評会でも受賞する。また建築家として〈ガイアフロー静岡蒸溜所〉などを手がける。

味の店 乃だや おでん、串、フライ、焼きそば。静岡の酒場の必須つまみが揃う

・創業70年以上を誇る、老舗居酒屋。
・名物は味噌おでんに串焼き、フライ、ソース焼きそば。関東おでんもあり。
・最初の一杯から、静岡の地酒歓迎!定番に加え、季節銘柄も数種類が揃う。
・海から近いので、もちろん刺し身鮮度よし!駿河湾の地魚も脂がノリノリ。

煮干し、鶏ガラ、昆布でだしをとる塩スープで炊く、関東おでん(手...

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グラフィックデザイナー・大坪メイ インド製の布

仙台の工芸品店〈光原社〉にて購入したインド製の布たち。大判のブルーのものは、プリンターに掛けて埃除けとして使っています。

小さいものはハンカチとして持ち歩いたり、首に巻いてスタイリングのアクセントにしたりしています。黒いチェックのハンカチは、ブロックプリント(木版)の風合いと柔らかい生地が気に入り、おそろいのトートバッグも買いました。

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日用品図鑑:グラフィックデザイナー・大坪メイの愛用する〈AKOMEYA TOKYO〉のブレ...


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ロックが流行らなくなった。そんな身も蓋もない話から、この対談は始まる。

かつてロックは、若者の音楽であり、バンドの音楽であり、衝動やロマンや思想を映し出す音楽だった。ギターを持つこと、バンドを組むこと、レコードを買うこと。そのひとつひとつが、音楽を聴くこと以上の意味を持っていた時代がある。

いまはどうだろう。さまざまな表現方法を選べ、より細かいジャンルがあり、サブスクでなんでも聴けて、トラックはひとりで作れる。若者たちにとって、バンドを組むことは必ずしも有力な選択肢ではなくなっている。チャートの中心にロック・バンドはいない。フェスの風景も変わった。ロックは本当に流行らなくなったのか。そもそも、ロックとはなんだったのか。

この連載では、長年ロックを聴き、書き、語ってきた松永良平と安田謙一が...


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