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Title: 書評まとめ読み!本の総合情報サイト | Book Bang -ブックバン-

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Publisher:  Unclaimed!
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医療や報道現場 証言録

 新型コロナウイルス感染症は、二〇二三年五月に(従来のインフルエンザなどと同じ)5類感染症に分類されたことにより、ひと区切りがついた。しかし感染症の専門家からは、新型コロナ禍と同程度、あるいはそれを超える規模のパンデミックが再び発生する可能性は充分にあるという警告が発せられている。

 いつかその時が来たとき、私たちの社会は、新型コロナ禍に対(たい)峙(じ)したことで得た経験値を有効に活(い)かすことができるだろうか。本書はこの問題について、情報コミュニケーションの立場から検討した研究成果をまとめたものである。論文形式ではなく、生命科学者、ニュースキャスター、科学ジャーナリスト、サイエンスライターの四人が取材者となり、「テレビ報道」「臨床医」「ソーシャルメディア」「ファクトチェック」「新聞」「専門家会議」「ウイ...


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多くの人は、「仕事」と「休み」は完全に切り離して考えるのではないでしょうか?

しかし、『なぜかいつも上手くいく人の休みの使い方』(新井直之 著、あさ出版)の著者は、そういった考え方を否定しているようです。なぜなら人間の集中力や感情には波があり、オンオフを完全に切り替えることはできないから。

上手に休める人は、

仕事と休みを“流れの中”でとらえます。

動きと静けさを交互に重ねながら、

リズムで整える。

それが、疲れをためずに成果を出す人の共通点です。(6ページより)

また、成果を出す人は“動かない時間”を大切にしている


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■人間関係「足湯ぐらい」

中学2年から6年間のひきこもりを経験した「一発屋芸人」で知られる、お笑いコンビ「髭男爵」のツッコミ担当の51歳になる著者が、人生体験から「生きやすくなるヒント」をつづったエッセー集。著者は1月の刊行後、ユーチューブ番組などに出演し「夢だ、目標だとキラキラして生きることに疲れた方に読んでほしい」などとPR。「動画で反響がある」(担当編集者)書籍だ。

新年度からの新しい人間関係に悩んでいる人もいるだろうが、著者は「大人になってからの人間関係は、足湯ぐらいでいい」とアドバイス。なにかと夢を持とうと呼びかける社会にも「マイナンバーカードに『夢』が紐付けられそうだ」「もはや“ドリームハラスメント”」と異を唱える。著者のような「『流れに任せて、自分のできることを、できる範囲で続けてきた』という人も大勢いる」からだ。本書...


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※画像はイメージです

27歳のころ、ふと会社で「自分はどのくらい生きてきたのだろう?」と計算してみたら、ちょうど1万日くらいだったと語るのは、ライターの白石あづささん。それから少し後、会社を辞めて“心を守る夜逃げ旅”として世界一周の旅に出ました。

世界各地を巡る中で、白石さんには「現地の人と仲良くならないようにしよう」と心に決めていた国があったといいます。しかし、実際に現地を訪れて人々とうっかり交流してしまい、「大反省」することに……。その国への印象は、最初に抱いていたものから180度変わりました。

そんな旅の様子を、白石さんの著者『逃げ続けたら世界一周していました』(岩波ジュニア新書)より、一部抜粋・再構成してお届けします。

「なんとなく怖い国」だと思っていたイラン ...

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 クラフト・エヴィング商會名義で、パートナーの吉田浩美さんとともに様々な書籍の装幀を手掛けている吉田篤弘さん。作家としての顔もありファンも多い。静かで清潔な彼の文章を目で追っていると、温かな飲み物の湯気に顔を浸しているような心安らぐ気持ちになる。

『エデンの裏庭』(岩波書店)は二部構成のユニークな一冊だ。「物語の舞台袖」と題された前半は『不思議の国のアリス』、『ガリヴァー旅行記』、『星の王子さま』、そして『モモ』から想像を広げた4つの短い物語と書評がそれぞれセットになっている。

 面白いのは出発点が「余白」だということ。テキスト(印刷された活字)の周りには必ず余白があるが、そこに目を凝らすと本編では語られなかったことが浮上してくるかもしれない、と子供時代の篤弘さんは妄想していたのだそうだ。大人になった自分がその妄想を再...


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