「外部の配信サービスを導入したら、SPFレコードにincludeを追加してくださいと言われたけれど、何をどう書けばいいのか分からない」「すでにincludeが複数あって、これ以上追加してもいいのか不安」そんな悩みを抱えるメール配信担当者やシステム管理者は少なくありません。
SPFレコードの「include」は、外部のメール配信サービスやクラウドサービスを利用する際に欠かせないメカニズムです。しかし、正しい記述方法を知らずに設定してしまうと、メールが迷惑メールフォルダに振り分けられたり、最悪の場合は受信拒否されたりする原因になります。特に2024年2月のGmail送信者ガイドライン改定以降、SPFをはじめとするメール認証技術の設定は「推奨」ではなく「必須」の段階に入りました。inclu...