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 ロッテの友杉篤輝が7日、今季の規定打席に乗り、打率.283でリーグ8位にランクインした。

 友杉は3月27日の西武との開幕戦、翌28日の西武戦もベンチスタートだったが、ショートの守備から途中出場した28日の西武戦で今季初安打を放つと、翌3月29日の西武戦に『8番・ショート』で今季初スタメン。2打数0安打に終わり、試合途中に代打を送られ途中交代。『9番・ショート』でスタメン出場した4月4日のソフトバンク戦で今季初めてマルチ安打を達成しフル出場したが、その後も、スタメン出場しても途中交代や、守備からの途中出場が目立った。

 友杉は2月の都城春季キャンプ中、「バッティングで結果を残して、最後まで試合に出るという思いが強いです」と、最後まで試合に出続けることに強い意欲を見せていた。

 『7番・...


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● ドジャース 5-13 エンゼルス ○
<現地時間6月7日 ドジャー・スタジアム>

 ロサンゼルス・ドジャースが今季最多の12失点を喫して連勝ストップ。大谷翔平投手(31)は「1番・指名打者」でフル出場し、2試合連続のマルチ安打を記録した。

 エンゼルス先発は昨季10勝、今季も6勝を挙げている右腕ソリアーノ。初回の第1打席は外角低めの初球フォーシームを打ち上げて中飛に打ち取られた。

 2点を追う3回裏の第2打席はカウント2-0からの低めシンカーを捉え、打球速度112.3マイル(約180.7キロ)の弾丸ライナーで右前安打。続く2番フレディ・フリーマンの右前安打で三塁に進み、3番カイル・タッカーの捕ゴロの間にホームへ生還した。

 1点差に迫ったドジャースだったが、...


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 ロッテの安田尚憲が、敗色濃厚の展開を振り払う価値ある一発を放った。

 1点ビハインドの9回二死走者なしの場面で、マウンドに立つのは絶対的守護神のライデル・マルティネスと、勝負は決まったかと思われた。しかし安田は、155キロのストレートを完璧に捉えると、右中間スタンドへ弾き返した。土壇場で飛び出した同点アーチで試合を振り出しに戻した。

 7日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』でも、この安田の一発が話題となった。まず大矢明彦氏は、「二死走者なしという状況もあって、打席の中で良い意味で開き直れていたように見えた。大仕事ができる場面だったし、三振でも構わないという気持ちで臨めたのではないか」と分析した。

 また、齊藤明雄氏は今季の安田の変化に注目。「今季は表情に余裕があるように見え...


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◆ 坂本の意図に気づけていたのか

 巨人・ダルベックの一塁守備が試合の流れを左右した。

 1点リードで迎えた5回、一死一塁の場面。9番・ロングの打球は、三塁手前への飛球で、直接捕球も狙える打球だったが、三塁手・坂本勇人はワンバウンドで処理。併殺を狙って一塁へ送球した。しかし、一塁手・ダルベックは一塁ベースを踏んだまま捕球。このプレーで打者走者はアウトとなったものの、一塁走者は残った。本来であれば、先に一塁走者へタッチしてから一塁ベースを踏めば、進塁義務のある走者と打者走者の両方をアウトにできる場面だった。結果的に併殺を逃し、その後の失点にもつながった。

 このプレーについて、大矢明彦氏は「まさかベースを踏んだまま捕球するとは思わなかった。結果的に失点につながってしまっただけに惜しいプレーだった」とコメ...


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 絶体絶命のピンチで磨き上げられた連携プレーが成功した。7日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、西武のお家芸ともいえるピックオフプレーが取り上げられた。

 延長11回二死満塁のピンチ。サヨナラ負けの危機を迎える中、捕手・柘植世那がサインを送ると、一塁手のネビンが一塁ベースに向かって駆け出した。それに呼応するように、投手・上田大河がターンして一塁へ送球。息の合ったプレーで一塁走者の細川成也を刺し、ピンチを切り抜けた。

 このプレーについて、解説の齊藤明雄氏は「2度使うかどうかというプレー。二塁で使うケースの方が多いが、一塁手が助っ人のネビンでありながら、よくタイミングが合ったと思う」と振り返った。さらに、「上田も冷静で、一番タッチしやすい場所に送球した」と守備の連携を称賛した。

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